あなたもチェロをしっとり優雅に奏でてみませんか

今から始めれば この冬には、あなたもチェロですてきな曲が弾けます。



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講師プロフィール

小高 睦(こたかむつみ)

15才、滋賀県立膳所高等学校入学と同時に池本成博氏のもとでチェロを始める。

京都市立芸術大学在学中は黒沼俊夫氏に師事。卒業後、フリーのチェロ奏者としてオーケストラや弦楽合奏団などで活動。

旧西ドイツ・トロッシンゲン音楽大学芸術家養成課程に留学。3年半にわたりゲアハルト・ハーマン氏よりチェロ演奏のほかチェロ指導法も学ぶ。音楽の勉強をしながらドイツの田舎暮らしも満喫。

同課程終了、帰国。ナトゥールピアノトリオ、フィアローゼン弦楽四重奏団のチェロ奏者を経て、現在フリーの奏者、指導者として活動をしている。

 

チェロアンサンブル  “ レザミ わかやま” 代表  

 

「私が音楽をはじめたきっかけ」はこちら >>

 

今から始めれば この冬には、あなたもチェロですてきな曲が弾けます。

生徒さんの声

 60歳代 女性(チェロ歴7年) 

 

チェロにふれるのが初めてでも、基礎からきっちりと丁寧に教えていただけます。

 

弦楽器は、ピアノのように鍵盤をたたけば鳴る・・・という楽器ではないので、曲が弾けるようになるまでは意外と時間がかかり、私も最初は四苦八苦しました。

 

でも、ここで止めちゃダメですよ。少し弾けるようになると、チェロの魅力に絶対ハマりますっ。

 

チェロって、メロディーも伴奏も弾けるし、ひとりでも弾けるし、チェロばかりでも他の楽器とでも合奏できるし、すごい楽器です!!!

 

今では、同じ教室のチェロ仲間とアンサンブルを楽しんだり、アマチュアオーケストラで弾いたり・・・私は、チェロを始めて自分の世界が 大きく変わりました。

 

白浜に住んでいて、レッスンに通うのに高速で片道1時間半、でも思い切って始めてほんとうによかったと思っています。 

 

先生、ほんとうにありがとうございます。

先生に出会えてよかったです。

 

(60歳代 女性 チェロ歴7年)  

 


*40歳代 男性 (チェロ歴5年)

 

チェロを始めようと思ったきっかけは?

学生時代にチェロを弾いている先輩がいたこと。

  

この教室を選んだポイントは?

HPを通じて先生や生徒さんたちと知り合ったため。

 

 

この教室の雰囲気を一言でいうと?

 生徒同士でレッスンを見学しあうなど、家庭的な雰囲気です。

  

チェロが弾けるようになったら、何がしたいですか。

 オケでチャイコフスキー5、6番、ラフマニノフ2番を弾くこと。仲間とウインナワルツなどを合奏したあと、ワインを飲んでヨーロッパの雰囲気に浸ること。

  

この教室に「参加する前」と「参加してから」とでのご自分の気持ちの変化や家族や周囲の人の反応は?

   前…これまで2人の先生のレッスンを受けさせて頂きましたが、弟子の横のつながりがなかったため、大人で楽器を始めた人が何につまずき、どう解決するかが分からず、頭を抱えたりしました。

 

  後…他の生徒さんと話をしたりレッスンを見学させてもらったりして、みんな同じところで苦労していることが分かり、とても参考になります。「仕事で疲れた」「今日はしんどい」などの理由づけをして練習をしないこと、練習不足のとき(いつもですが)にレッスンに行くのはとても恐ろしいと感じていること…など、みなさん同じ行動原理を持たれておられることが分かって安心しました。

 

 教室や講師への要望、改善してほしいこと。(どんなことでもお聞かせください)

 特にないです。ひとつのテクニックを伝えるのに、いろんな表現で説明してくださいますし、プレッシャーをかけられず、できなくてもサジを投げられないことが嬉しいです。

 

何か習い事を始めようと考えている男性へアドバイスを

 少しでも興味をお持ちでしたら、あれこれ悩まず、まずは始めてみてはいかがでしょう。ご自身に合わなければ、辞めればいいですから。日本人は生真面目でとかく結果を求めがちですが、常々、成果を意識するとイヤになります。特に習い始めで頑張りすぎると、息切れして挫折するかも。サボりながらでも数年経つと体が楽器に慣れてきますから、「気分が乗らないときはしばし休む」くらいの緩いスタンスの方が長続きすると思います。人生は生きているだけで、楽器は続けているだけで充分ですよ。

 

(40歳代 男性 チェロ歴5年)

 


*60歳代 女性( 「自宅では練習してこなくてもいいコース」に在籍 1年目)

 

1. チェロを始めようと思ったきっかけは?

 

20年以上前に、ある研修でチェロの音色を聞きました。なんて穏やかな音色だろうと聞き入りました。ヨーヨーマのファンでもあり、習うならチェロと考えていました。

  

 

2. この教室の雰囲気を一言でいうと?

 

楽しいです。先生のお人柄だと思います。他の生徒さんも皆さんよい方で、うれしいです。

全くの初心者なので、堅苦しくなく楽しくできるのが有難いです。

 

 

3. チェロが弾けるようになったら、何がしたいですか。

 

休日やほっとするひと時に自宅でチェロを楽しみたい。また、友人に聞かせたい(聞かせられるレベルまで達すればですが)

 

 

4. この教室に「参加する前」と「参加してから」とでのご自分の気持ちの変化や家族や周囲の人の反応を、ビフォーアフターの形でお聞かせください。

 

参加する前は、もっと簡単に弾けるかと思っていました(ごめんなさい)。みているのと、やってみるのとは大違いです。参加してみて、弦楽器のむつかしさを痛感しています。

 

しかし、楽器を購入している、長年の夢であったので継続をしなければと思っています。また、友人の応援も後押ししています。

 

当初は、続けられるか少々不安はありましたが、現在は「回数を重ねて行けば何とかなるかなあ」と思っています。バッハの無伴奏などと高望みはしていません。好きな曲が弾ければいいかなと。

 

 

5. 教室や講師への要望、改善してほしいこと。(どんなことでもお聞かせください)

 

改善は特にないですが、以前先生がメロディを弾いて、私が単純な音階を弾いてコラボすることがありました。たまにあのようなお遊びがあれば楽しいかなと。何もできない時期に楽しい時間でした。でも常に必要ではないですが、練習の合間の息抜きの楽しみに。演奏に参加している感がありました。

 

 

6. 何か習い事を始めようと考えているかたへ一言お願いします

 

自分の楽しみで習い事を始めるのに、年齢は関係ない!

楽譜も読めず、年齢も若くなく、躊躇しましたが、長年やりたかったことを始めるのに、年齢は関係ないと思いました。また、定年がきっかけで新たなことを始める後押しにもなりました。

 

「60の手習い」「好きなことを始めるのに年齢は関係ない」「自分の世界が広がります」「いくつになっても可能性があることを実感しています」「壁は自分が作っています」

  

 

7.「今は仕事が忙しくて家で自主練習ができそうにない。でも、いつかはチェロを弾いてみたい。」 と思っておられる方にアドバイスをぜひお願いします

 

6.にも書きましたが、自分次第でできるものだなあと実感しています。本当にやりたいと思う気持ちがあれば、やれるものだとこれも実感しています。躊躇することなく、まずは一歩踏み出すことが大切。踏み出してしまえば、できなかったことができるようになる楽しみはあります。踏み出さなければその楽しみはありません。

 

小高先生が今の私の状況を受け入れて下さっていることが継続できている最大の要因です。先生に練習していないことを、受け入れて頂いていることが大きいです。練習していかないといけないと気持ちが追いつめられれば、自然と足が遠のきます。

レッスン時の空気が許してくれているんです。(そこが最大ですね)

 

先生の教室で、いろいろな方にお会いできて皆さん頑張っておられること、同じような進捗状況であること、後れをとるのは仕方ないとしても多くの遅れではなく、少しの遅れでできればいいかなと思っています。

 

 

プロになりたいのではなく、憧れていたチェロを手に取り音を出すこと、好きなメロディを奏でることができれば嬉しいです。きっと、続けられれば「もっと上手になりたい」と欲も出てくると思います。今もメロディが奏でられるようにと欲はありますが(笑)

 

(60歳代 女性  「自宅では練習してこなくてもいいコース」に在籍 1年目)

今から始めれば この冬には、あなたもチェロですてきな曲が弾けます


チェロ初心者のための、やさしい紙上レッスン

弓を動かす前に、これから弾く曲のテンポを感じましょう。

ところで皆さん、曲の弾き始めってどうしてます?

えっ、そんなの考えたことない?

ひょっとして、緊張して呼吸が止まってませんか?

 

チェロを始めたばかりの方の「初めて習う四分音符」ではどんな音を目指していただきたいかを以前から長々とお話してきましたが、次はその実技編にいきましょう。前回は実技編の第一回めとして「拍の数え方」をご紹介しました。こちら>>今回はその次。実技編の第二回めです。  

 

今回は、前回ご紹介したいろいろな拍の数え方(こちら>>)のうちの、「1つの四分音符を4分割して数える数え方 ・ち・と・お  ・い・と・お  ・ん・と・お」を使って、「と」「お」の部分を「感じる」練習をします。  

 実際に弓で音を出す前の心の準備として、これから弾こうとする曲の拍動を体の中に予め感じる練習です。(えぇっ、今回もまだ弾かせてくれへんの?!。。。ハイ!)

 

 チェロにはいままで全く触ったことのなかった全くの初心者の初めの一歩「 初めて習う四分音符(実技編)」では、「ダンスの振り付けを覚える」ように、(それぞれの動作を「何となく」ではなく)意識して拍動に合わせてやってみましょう。初めはかなりカクカクした動きに思えますが、慣れてくると角がとれてきて、流れるような自然な動きになり、「考えなくても体が勝手にやってくれる」ようになります。その時には「すきっと音が立ち上がる、クリアな音」が立派に出せるようになっています。楽しみですね。

 

さて皆さん、冒頭の質問「曲の弾き始めってどうしてます?」に戻りますね。

初心者のかたの中には、緊張して弾き初めに息が止まってしまっている方があります。(息のしかたについてはまたの機会に)

さらにそれ以前の問題として、これから弾く曲のテンポが予め感じられていない方もよくあります。

 

とりあえず弾き始めるけれど、メトロノームが傍で鳴っていないと速くなったり遅くなったりしてしまう方。

弾き初めの音がいつもかすれたり、雑音がしたりする方。

一つ目の音がいつもかすれるので、いい音が出てくるまで何度も何度も弾きなおす事がクセになってしまっている方。

今回は特にそんな「出たとこ勝負型」の方には抜群の特効薬です。

 

ところで、

曲やフレーズは、ある時突然始まるのではありません。

音が生まれ出てくる前のまだ何もない空間に無音の音楽が流れ始め、そこに「音」が次々乗って出てくる感じです。

例えば: 

 

昔、レコードの時代、レコード盤の上に針を落とすと、音楽が鳴り始める前に、「プチプチ」「ザー」と音がしました。これから音楽が鳴り始める前のちょっとした心地よい期待感に満ちた前置きでした。

 

もっと簡単に言えば、曲を弾き始める前の「せ~の~」という掛け声から音楽は始まっているのです。オーケストラの指揮者が曲の出だしを合わせるために「せ~の~」と合図をするあれです。でも、本当にお客さんの前で「せ~の~」と大声で掛け声をかけるわけにはいかないので、指揮棒や目くばせや息づかいを使って、これから演奏する曲のテンポや音楽の雰囲気を示します。

 

これと同じことをチェロを弾く時はいつもやってくださいね。たとえそれが単なる四分音符の練習の時でもです。

 

< 四分音符を弾く前に予めテンポを「感じる」練習 >

 

1. 指揮者になったつもりで、これから弾く四分音符を予め心の中に鳴らします

 

2. 自分が四分音符をチェロで弾いているその時の筋肉の動き、関節の動き、手に受ける圧力などをリアルにイメージします。 

 

3. 自分の楽器がどんな音色の音でどんな速さで鳴っているかを自分の手や体でリアルに感じられたら、次のように、その速さで口でテンポを唱えます。今回は下のイラストのように「一つの四分音符を4つに分割する唱え方」を使います。 

 

この時、あまり速い四分音符を想定すると、「いちとお にいとお・・」がとても早口になってしまい、一つ一つの語のタイミングが意識できないようになってしまいますので、一つの四分音符に2秒ぐらいかけるような、ゆ~っくりしたテンポを設定します。

 

4. その四分音符の弾きたい速さと雰囲気を指揮者になったつもりで自分の体に合図を出します。この時、なんとなく「せ~の~」と合図を出すのではなくて、実際に音を出す小節の直前に「無音の小節が1小節あるつもり」で、その無音の小節から「いちとお にいとお さんとお」と唱え始めます。

実際に音がでる直前の「と」と「お」を特に意識して、この2つを自分の体に合図してください。(上のイラストでは、無音の小節のカウントを青字で音が出る直前の大切な「と」「お」から後を黒字で示しました。)

 

5. その「無音の1小節」の流れに乗って、楽譜に書いてある音を弾き始めます。弾きながらもずっとカウントし続けます。

 

次回はいよいよ、弓を持っての練習をしましょう。

 

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