あなたもチェロをしっとり優雅に奏でてみませんか

今から始めれば この冬には、あなたもチェロですてきな曲が弾けます。


💛楽しかったね💛

飛び込み歓迎! チェロ弾きも、そうでない人も! チェロ無料体験と親睦クリスマスパーティ (^^♪

去る12月1日、たくさんのチェロ仲間が集まって、こたかむつみチェロ教室の親睦パーティがありました。11本のチェロによる合奏やソロやデュエット曲をみんなで楽しみました。今回残念ながらご参加いただけなかった方も、次回はぜひご一緒くださいね。 




当教室の裏話など: Facebookページ へはこちらをクリック↓

♬ 初心者レッスン風景・動画 ♬


講師プロフィール

小高 睦(こたかむつみ)

15才、滋賀県立膳所高等学校入学と同時に池本成博氏のもとでチェロを始める。

京都市立芸術大学在学中は黒沼俊夫氏に師事。卒業後、フリーのチェロ奏者としてオーケストラや弦楽合奏団などで活動。

旧西ドイツ・トロッシンゲン音楽大学芸術家養成課程に留学。3年半にわたりゲアハルト・ハーマン氏よりチェロ演奏のほかチェロ指導法も学ぶ。音楽の勉強をしながらドイツの田舎暮らしも満喫。

同課程終了、帰国。ナトゥールピアノトリオ、フィアローゼン弦楽四重奏団のチェロ奏者を経て、現在フリーの奏者、指導者として活動をしている。

 

チェロアンサンブル  “ レザミ わかやま” 代表  

 

「私が音楽をはじめたきっかけ」はこちら >>

 

今から始めれば この冬には、あなたもチェロですてきな曲が弾けます。

生徒さんの声

 60歳代 女性(チェロ歴7年) 

 

チェロにふれるのが初めてでも、基礎からきっちりと丁寧に教えていただけます。

 

弦楽器は、ピアノのように鍵盤をたたけば鳴る・・・という楽器ではないので、曲が弾けるようになるまでは意外と時間がかかり、私も最初は四苦八苦しました。

 

でも、ここで止めちゃダメですよ。少し弾けるようになると、チェロの魅力に絶対ハマりますっ。

 

チェロって、メロディーも伴奏も弾けるし、ひとりでも弾けるし、チェロばかりでも他の楽器とでも合奏できるし、すごい楽器です!!!

 

今では、同じ教室のチェロ仲間とアンサンブルを楽しんだり、アマチュアオーケストラで弾いたり・・・私は、チェロを始めて自分の世界が 大きく変わりました。

 

白浜に住んでいて、レッスンに通うのに高速で片道1時間半、でも思い切って始めてほんとうによかったと思っています。 

 

先生、ほんとうにありがとうございます。

先生に出会えてよかったです。

 

(60歳代 女性 チェロ歴7年)  

 


*40歳代 男性 (チェロ歴5年)

 

チェロを始めようと思ったきっかけは?

学生時代にチェロを弾いている先輩がいたこと。

  

この教室を選んだポイントは?

HPを通じて先生や生徒さんたちと知り合ったため。

 

 

この教室の雰囲気を一言でいうと?

 生徒同士でレッスンを見学しあうなど、家庭的な雰囲気です。

  

チェロが弾けるようになったら、何がしたいですか。

 オケでチャイコフスキー5、6番、ラフマニノフ2番を弾くこと。仲間とウインナワルツなどを合奏したあと、ワインを飲んでヨーロッパの雰囲気に浸ること。

  

この教室に「参加する前」と「参加してから」とでのご自分の気持ちの変化や家族や周囲の人の反応は?

   前…これまで2人の先生のレッスンを受けさせて頂きましたが、弟子の横のつながりがなかったため、大人で楽器を始めた人が何につまずき、どう解決するかが分からず、頭を抱えたりしました。

 

  後…他の生徒さんと話をしたりレッスンを見学させてもらったりして、みんな同じところで苦労していることが分かり、とても参考になります。「仕事で疲れた」「今日はしんどい」などの理由づけをして練習をしないこと、練習不足のとき(いつもですが)にレッスンに行くのはとても恐ろしいと感じていること…など、みなさん同じ行動原理を持たれておられることが分かって安心しました。

 

 教室や講師への要望、改善してほしいこと。(どんなことでもお聞かせください)

 特にないです。ひとつのテクニックを伝えるのに、いろんな表現で説明してくださいますし、プレッシャーをかけられず、できなくてもサジを投げられないことが嬉しいです。

 

何か習い事を始めようと考えている男性へアドバイスを

 少しでも興味をお持ちでしたら、あれこれ悩まず、まずは始めてみてはいかがでしょう。ご自身に合わなければ、辞めればいいですから。日本人は生真面目でとかく結果を求めがちですが、常々、成果を意識するとイヤになります。特に習い始めで頑張りすぎると、息切れして挫折するかも。サボりながらでも数年経つと体が楽器に慣れてきますから、「気分が乗らないときはしばし休む」くらいの緩いスタンスの方が長続きすると思います。人生は生きているだけで、楽器は続けているだけで充分ですよ。

 

(40歳代 男性 チェロ歴5年)

 


*60歳代 女性( 「自宅では練習してこなくてもいいコース」に在籍 1年目)

 

1. チェロを始めようと思ったきっかけは?

 

20年以上前に、ある研修でチェロの音色を聞きました。なんて穏やかな音色だろうと聞き入りました。ヨーヨーマのファンでもあり、習うならチェロと考えていました。

  

 

2. この教室の雰囲気を一言でいうと?

 

楽しいです。先生のお人柄だと思います。他の生徒さんも皆さんよい方で、うれしいです。

全くの初心者なので、堅苦しくなく楽しくできるのが有難いです。

 

 

3. チェロが弾けるようになったら、何がしたいですか。

 

休日やほっとするひと時に自宅でチェロを楽しみたい。また、友人に聞かせたい(聞かせられるレベルまで達すればですが)

 

 

4. この教室に「参加する前」と「参加してから」とでのご自分の気持ちの変化や家族や周囲の人の反応を、ビフォーアフターの形でお聞かせください。

 

参加する前は、もっと簡単に弾けるかと思っていました(ごめんなさい)。みているのと、やってみるのとは大違いです。参加してみて、弦楽器のむつかしさを痛感しています。

 

しかし、楽器を購入している、長年の夢であったので継続をしなければと思っています。また、友人の応援も後押ししています。

 

当初は、続けられるか少々不安はありましたが、現在は「回数を重ねて行けば何とかなるかなあ」と思っています。バッハの無伴奏などと高望みはしていません。好きな曲が弾ければいいかなと。

 

 

5. 教室や講師への要望、改善してほしいこと。(どんなことでもお聞かせください)

 

改善は特にないですが、以前先生がメロディを弾いて、私が単純な音階を弾いてコラボすることがありました。たまにあのようなお遊びがあれば楽しいかなと。何もできない時期に楽しい時間でした。でも常に必要ではないですが、練習の合間の息抜きの楽しみに。演奏に参加している感がありました。

 

 

6. 何か習い事を始めようと考えているかたへ一言お願いします

 

自分の楽しみで習い事を始めるのに、年齢は関係ない!

楽譜も読めず、年齢も若くなく、躊躇しましたが、長年やりたかったことを始めるのに、年齢は関係ないと思いました。また、定年がきっかけで新たなことを始める後押しにもなりました。

 

「60の手習い」「好きなことを始めるのに年齢は関係ない」「自分の世界が広がります」「いくつになっても可能性があることを実感しています」「壁は自分が作っています」

  

 

7.「今は仕事が忙しくて家で自主練習ができそうにない。でも、いつかはチェロを弾いてみたい。」 と思っておられる方にアドバイスをぜひお願いします

 

6.にも書きましたが、自分次第でできるものだなあと実感しています。本当にやりたいと思う気持ちがあれば、やれるものだとこれも実感しています。躊躇することなく、まずは一歩踏み出すことが大切。踏み出してしまえば、できなかったことができるようになる楽しみはあります。踏み出さなければその楽しみはありません。

 

小高先生が今の私の状況を受け入れて下さっていることが継続できている最大の要因です。先生に練習していないことを、受け入れて頂いていることが大きいです。練習していかないといけないと気持ちが追いつめられれば、自然と足が遠のきます。

レッスン時の空気が許してくれているんです。(そこが最大ですね)

 

先生の教室で、いろいろな方にお会いできて皆さん頑張っておられること、同じような進捗状況であること、後れをとるのは仕方ないとしても多くの遅れではなく、少しの遅れでできればいいかなと思っています。

 

 

プロになりたいのではなく、憧れていたチェロを手に取り音を出すこと、好きなメロディを奏でることができれば嬉しいです。きっと、続けられれば「もっと上手になりたい」と欲も出てくると思います。今もメロディが奏でられるようにと欲はありますが(笑)

 

(60歳代 女性  「自宅では練習してこなくてもいいコース」に在籍 1年目)

今から始めれば この冬には、あなたもチェロですてきな曲が弾けます


チェロ初心者のための、やさしい紙上レッスン

ダウン弓からアップ弓へ移行時の体重移動のしかた

今回はダウン弓の弾き終わり、ダウン弓からアップ弓への弓の動きの方向転換の場面、「い・ち・と・お」のカウント(カウント方法についてはこちら>>)の「と」と「お」のタイミングでの「体重移動」の練習方法をご紹介します。

 

ダウン弓の弾き終わりは、次のアップ弓での発音の準備をします。以前にもこの「ダウン弓の弾き終わりのタイミングでの弓の動かし方」(こちらの回の後半部分を御参照ください>>)を少しご紹介しました。今回はこれに「体重移動」も組み合わせていきます。

 

注)

1. 冒頭のイラスト(スピードが出ると浮きながら走行するリニアモーターカー)についてはこちらを御参照ください。>>

 

2. この練習を初めてする時は一つの四分音符を「いぃ・ちぃ・と・お」と4つに細分して唱えられるようにゆっくり弾いてください。ダンスの振り付けを覚えるようなつもり、テンポに合わせた「弓の踊り」だと思って体で動きを覚えてください。

 

3. 初めてチェロの弓を手にした方で、まだ弓の先が使えない方は無理に全弓を使わず、弓の重心(弓の木の棒の部分をつまんで弓を持ち上げたときに、弓が地面と平行になるところ)付近20~30cmを使ってください。弓の重心にシールやテープで印をつけておくことをおすすめします。

 

4. 今回初めてこの「紙上レッスン」をお読みくださった方へ:

今回取り上げていますテーマはシリーズ物です。以前の回にさかのぼってから順にお読みくださるとわかりやすいかと思います。まずは、こちらからどうぞ>>

 

さて前回(こちら>>)は、

1. 弾く前に弓と体の準備をし、

2. ダウン弓で一つ目の音符の音を立ちげて音を伸ばしているところ まででした。

 

今回は、「動いていた弓を止めて、次にアップ弓をスタートさせる準備をする」練習です。 

以前にダウン弓の弾き終わり(アップ弓への準備)での弓の動きは簡単にご紹介しました(こちら>>)。この時は、「い・ち・と・お」の「と」で止めて「お」で弓を弦に沈めると表現しましたが、今回は体の動きも同時に組み合わせるので、次のようにカウントを変更します。

 

1. 「(大きい)ち」で、体重を左脚から右脚に移しながらその勢いで右腕を広げ、(音を伸ばし)、

2. 「(小さい)ぃ」で、体重移動は完了し(右の足とお尻に体重を乗せています)、弓を止めます。

3. 「と」で、体重は体の右側に乗せたまま、弓を弦に沈みこませます。この時の深さは、次に弾こうとする弦に最適な深さです。(ザックリ言うと、細い弦は浅め、太い弦は深め)

「ぃ」と「と」のタイミングでの様子を前から見るとこんな感じ:

まだ弓の真ん中より先の方が使えない方は、この写真のような弓先を使わないで、弓の重心付近を使いましょう。

そしていよいよ最後の「お」のタイミングで使うテクニックが、以前ご紹介した「滑り台方式で弓が勝手に動く」です。(こちら>>)「弓が勝手に動く」とは体重移動を先行させて、それに引っ張られて腕(弓)が動くというイメージです。初心者の皆さんは弓を動かすことだけに注意をとられがちで、体が上手に使えていないことが多く、そのために肩が凝ったり、右の親指が痛くなったりしがちです。テニスを習ったことのある方なら「手打ち」という言葉をご存知だと思います。野球のバッターもそうですね。腕だけ振ってもパワーはでません。体重移動が腕を動かすパワーを生みます。

 

ではここで本題から外れて、先に「アップ弓が勝手に動くイメージトレーニング」をしておきましょう。

弦に弓を十分に沈みこませたまま、体重を右脚・右のお尻から、左脚・左のお尻の方へジワジワと移していきます。すると、ある時勝手に弓がアップ方向に滑りだします。

 

以前にご紹介した詳しい説明はこちら>>

 

このとき、

体重が移動し始めるのが先で、腕は一瞬後から動き出す というのがポイントです。

 

アップ弓を「弦の上を、滑り台を滑るように」体重移動を使って動かすイメージがわかったら、本題に戻って、いよいよ「いぃ・ちぃ・と・お」の「お」のタイミングでこれを使ってみましょう。

さて、こちらのイラストにある、リニアモーターカーの向きにご注目!(なんでこんなところにリニアモーターカーのイラストがあるのか、不思議に思っておられる方はこちら>>

 

「と」のタイミングでは弓の動きは止まっているものの、弓はまだ「今まで走ってきた方向」を向いて止まっています。

 

しかし、次の「お」のタイミングでは、まだ弓が弦に張り付いているので動き出しませんが、体重が左(アップ弓の方向)に移動し始めているので、弓がこれから進んで行こうとする「方向だけ」が変わります。この時右指には「ねちっとした感覚」があります。体がアップ方向に体重移動しているのでそれに引っ張られて腕が「勝手に」動こうとしても、弓が弦に張り付いていて動けないという瞬間です。

 

ダウン弓の初めの「お」のタイミングの時と理屈は同じですが、ダウン弓の弾き始めでは弓が弓元にあるので、腕の重みが弦にずっしりかかり、簡単に弓が弦に張り付いてくれます。しかし、ダウン弓の最後のこの「お」のタイミングでは、その一瞬前の「と」のタイミングでの「弓の深さ」が足りないと十分張り付きません。弓が弦に十分に張り付いていないと、体重を移動したときに弓がアップ方向に「いとも簡単に」動き出してしまいます。すると、音に「アタマ」(こちら>>)が付かないだけでなく、その弦を鳴らすための弓の深さが不十分で、弦の表面を撫でているだけのような薄っぺらい音になります。

 

弓の先に行くほどこの「ダウン弓の音の最後に弓を弦に十分沈みこまる」動作にはコツとチカラが要ります。腕のチカラだけに頼っていると指や肩や肘を痛めることに繋がります。楽器の裏板側から体幹で楽器をしっかり押し出し、支えましょう。(こちら>>) ということで、初めて弓を持って楽器を弾く練習を始めたばかりの方は音を出す練習の時、長い弓を使わず、短い弓(弓の重心付近20~30㎝)で練習した方が安全です。

 

弓先でのアップ弓の音の響きが思うように出ないと、アップ弓の音がもう鳴り始まってしまってからの「(小さい)ぃ」のタイミング」になってしまってから一生懸命弓を弦に押し付けてこすっている方がありますが、これは残念ながら圧力をかけるタイミングが遅すぎです。「(小さい)ぃ」はもう弓の圧力を抜かなくてはならないタイミングです。きれいではっきりしたアップ弓の音を出したいなら、ダウン弓の最後の瞬間に弓が弦を掴んでいるか、いないかが「勝負の分かれ目」です。

 

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